入学はうれしいはずなのに、いざ近づくと「子どもだけで登下校、大丈夫かな、、、」と急に不安になりますよね。いわゆる「小1の壁」のひとつです。
熊本で年子(小1と年長)を育てている、共働きママです。上の子が入学した去年の4月、登下校の不安で私のほうがソワソワしっぱなしでした。この記事では、その4月のリアルと、不安をやわらげた備えをお話しします。
ゆきな保育園までは送り迎えだったのが、急に「子どもだけ」になるんですよね。あの不安、今でも覚えています、、、
- 小1の壁の登下校編は、「送り迎え」から「子どもだけ」へ急に変わるのが不安の正体
- 4月は親も子も慣れていないので、不安がいちばん大きい時期。少しずつ慣れます
- 通学路の確認・お約束・見守りの仕組みの3つを備えると、ぐっと気持ちがラクになります
「小1の壁」、登下校編はここが不安
小1の壁にはいろいろありますが、登下校まわりだとこんな不安が出てきます。
- 保育園・幼稚園は送り迎えだったのに、急に子どもだけの登下校になる
- 通学路に車通りや人通りの少ない場所があると心配
- 共働きだと、帰宅時に親が家にいない(鍵っ子・留守番デビュー)
- 1年生は下校時間が日によってバラバラで読みにくい
どれも「あるある」だと思います。我が家も、ぜんぶ当てはまりました。
我が家の4月|実際にあったヒヤリ
入学して間もないころ、下校予定の時間になっても、なかなか帰ってこない日がありました。たった10分のことなのに、頭の中はぐるぐる、、、。
ゆきな事故?道に迷った?と最悪のことばかり考えて、生きた心地がしませんでした。
結局、お友達とゆっくり歩いていただけだったんですが、「今どこにいるか」がわかるだけで、あんなに焦らずにすんだのになと痛感した出来事でした。これが、見守りの備えを本気で考えるきっかけになりました。
うえのこお友達とお話ししながら帰ってたの!
登下校の不安を減らす3つの備え
4月の不安をやわらげるのに、我が家で効いた備えがこの3つです。
① 通学路を一緒に歩いて確認
入学前に、実際に歩いて危ない場所・人通りの少ない道・「子ども110番の家」をチェック。子どもにも「ここは気をつけてね」と共有しておくと安心です。
② お約束を決めておく
「寄り道しない」「知らない人についていかない」「困ったら近くの大人やお店に」など、シンプルなお約束を親子で確認。
③ 見守りの仕組みを用意する
子供用GPSを持たせて、「今どこ」「ちゃんと着いた」がわかるように。共働きで家にいられなくても確認できるのが、いちばん大きい備えでした。
GPSが「小1の壁」にどう効いた?
正直、GPSは不安を「ゼロ」にはしてくれません。でも、「帰宅通知が来たら、ちゃんと着いた」とわかるだけで、仕事中のソワソワが激減しました。
我が家は年子なので、下の子が入学したら2台運用になります。きょうだいでの持たせ方やコストは年子・きょうだい2台持ちの記事にまとめました。そもそも必要か迷う方は必要?いらない?の記事もどうぞ。
入学前にやっておくとよかったこと(年長ママへ)
今、年長さんのママに伝えたいのは、「4月になってから慌てない」こと。通学路の確認や見守りの準備は、入学前の落ち着いた時期にやっておくと、バタバタの4月がぐっとラクになります。
ゆきな「何歳から持たせる?」も含めて、入学準備の一つとして早めに考えておくと安心ですよ。
よくある質問
小1の壁の登下校不安は、いつ慣れますか?
個人差はありますが、4月がピークで、1〜2ヶ月もすると親子とも慣れてくることが多いです。最初の時期は備えを手厚くして、少しずつ見守る範囲を緩めていくと安心です。
GPSは入学前から準備しておくべきですか?
入学前に用意して、使い方に慣れておくのがおすすめです。4月になってから慌てて選ぶより、落ち着いた時期に比較して決められます。
学童に通っていてもGPSは必要ですか?
学童までの行き帰りや、学童がない日の登下校で出番があります。完全に送り迎えで完結する家庭以外は、持っておくと安心な場面が出てきます。
鍵っ子の留守番が不安です。
「ちゃんと家に着いた」が通知でわかるだけで、留守番の不安はかなり減ります。お約束作りとあわせて、見守りの仕組みを用意しておくと安心です。
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おわりに
小1の壁の登下校不安は、備えがあれば必ず軽くなります。通学路の確認、お約束、そして見守りの仕組み。我が家はこの3つで、4月のソワソワを乗り越えました。
ゆきな不安なのは、お子さんを大切に思っているからこそ。準備をして、どうか心穏やかに新生活を迎えてくださいね。

