せっかく子供用GPSを買ったのに、「持ちたくない」と言われたり、ランドセルに入れ忘れたり……。これ、地味にショックですよね。
熊本で年子(小1と年長)を育てている、共働きママです。正直に言うと、我が家の上の子は、そんなに嫌がらずにGPSを持ってくれています(下の子はまだ持たせていません)。たぶん、最初に“嫌がられない工夫”をいくつかしたからかなと。その工夫と、それでも嫌がる場合の対処を、実体験ベースでまとめます。
ゆきなコツは「無理に持たせる」より「持ちたくなる」に持っていくこと。難しいことはしていません。
- レスを早く:ボイスメッセージにすぐ返すと「使うと楽しい・つながる道具」になる
- ハードルを下げる:防犯ブザーをあえて引かせて、遊びで引いても叱らず褒める
- 好きな色にする:地味だけど「自分のもの」感が出て、持ちたくなる
我が家が「嫌がられなかった」3つの工夫
上の子が嫌がらずに持ってくれているのは、たぶんこの3つのおかげです。どれもお金はかかりません。
① ボイスメッセージに、できるだけ早く返す
「ただいま」「もうすぐ着くよ」に私がすぐ返すと、子どもは「送ったら返ってくる=楽しい」と感じてくれます。GPSを“監視の道具”ではなく”ママとつながる道具”だと思ってくれるのが、いちばん大きかったです。
② 防犯ブザーは「あえて引かせて」、遊びで引いても褒める
「鳴らしちゃダメ!」と禁止すると、いざという時に引けません。我が家は一度わざと引かせて音を体験させ、子どもが遊びで引いてしまった時も、叱らず「ちゃんと引けたね」と褒めました。「使っていいもの」になると、持つこと自体のハードルも下がります。
ゆきな「ダメ」より「やってみよう」。叱らないことで、本人が前向きに持ってくれるようになりました。鳴らす練習にもなって一石二鳥です。
③ 好きな色・デザインにする
地味ですが、これが意外と効きます。自分の“お気に入り”になると、子どもは持ちたくなるもの。本体やケース、ストラップを好きな色にするだけでも、ぜんぜん違います。
それでも嫌がる時は「理由」で対処する
お子さんが嫌がる場合は、理由を分けて考えると対策が見えてきます。
- 「監視されてるみたいで嫌」→「お守りだよ」と理由をセットで伝える。置き場所を一緒に決めると「自分のもの」になって持ちやすい
- 「お友達に見られて恥ずかしい」→ ランドセルの内ポケットなど、外から見えない位置に(防犯面でも安心)
- 「重い・邪魔」→ 我慢させず、軽い機種に変えるのも手
- 「忘れる」→ ランドセルの定位置に固定して、毎日入れる”持ち物”にしない
「重くて嫌がる」なら、無理させるより軽い機種が正解。まもサーチ3は約39gで最軽量級、電池も長持ちなので、軽さで続けやすくなります。
つけ方・固定のしかたは持たせ方|どこにつける?続けるコツ、「監視っぽくて後ろめたい」と感じる時は過保護?かわいそう?の記事もどうぞ。
続く一番の理由は「つながる道具」にすること
我が家で続いているいちばんの理由は、やっぱり“声でつながれる”こと。みてねみまもりGPSはボイスメッセージのやりとりができるので、子どもが「持ってると楽しい」と思ってくれます。「持たせる」より「持ちたくなる」——この視点が、結局いちばん続くコツでした。
よくある質問
子どもがGPSを嫌がります。どうすればいいですか?
「監視」ではなく「お守り」と伝え、置き場所を一緒に決める・好きな色にすると持ちやすくなります。我が家は、ボイスメッセージにすぐ返して「使うと楽しい」体験にすることで、嫌がられずに続いています。
防犯ブザーを遊びで鳴らしてしまいます。
叱るより、一度きちんと引かせて音を体験させ、遊びで引いた時も「ちゃんと引けたね」と褒めるのがおすすめです。「使っていいもの」になると、いざという時にも引けますし、鳴らす練習にもなります。
重くて嫌がります。軽い機種はありますか?
まもサーチ3が約39gで最軽量級です。軽さ・電池持ちを優先したい場合の候補になります。詳しくは各機種の比較記事も参考にしてください。
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おわりに
「嫌がる」は、ちょっとした工夫で「持ちたい」に変えられます。早めのレス・ブザーのハードル下げ・好きな色——どれも難しくありません。それでも合わなければ、軽い機種に変えるのも前向きな選択。お子さんが無理なく持ち続けられるのがいちばんです。
ゆきな「持たせる」より「持ちたくなる」。その視点で、ぐっとラクになりますよ🐣


